近い将来、このテクニックを公開する予定です。
時々ゼミにおいて、インパクションの実技を
見せていましたが、きちんと体系づけて、講義します。
インパクションは、組織に対して徐々に、または
急激なる負担やストレスをかけた時に、そこに
回復を妨げたり、治療に対して抵抗したり、
あるいは再発をさせたりする要因が残ることがある。
それをなくすことで、自己回復力により、
自らが正常組織に戻ったり、または普通の治療を
組織がうけとりやすくするようにする。
または、やった治療に対し、まだ制限が残るときに、
このテクニックにより、それを解除させるのが目的である。
主な内容の予定
1.関節インパクション
2.骨(内病変)インパクション
3.内臓インパクション
4.クラニアル・インパクション
5.トラウマ・インパクション
興味ある先生は、問い合わせをしてほしい。
要望が多いならば、早めに公開したいと思う。
なお、このテクニックは、クラニアル診断、
関節、脊柱、骨盤の検査、または内臓の検査を
出来る方が良いです。
自分がどこに、どういう状態に対して、
何を起こしたかを知る為の理解です。
セミナーでは一応簡単に、それらの検査法も行います。
(お問い合わせはメールもしくはFAXでお願い致します。)
グリーンハウス事務局より