ワールドセラピーシステム

しとしとぴっちゃん

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これは昔あった、子連れ狼というテレビの時代劇の
オープニングに出てくるフレーズである。

この擬音は雨の降る様子を表現しているのだが、
梅雨の雨は、過去はこのような感じで降るものであった。

しかるに、今どきの雨は、ドシャーという感じで降る。
本当に地球がおかしくなりつつあるのだろう。
これでは熱帯地方のスコールである。

北海道も近頃ではクーラーが必要という。
このまま、これから先がもっともっと
ひどくなるとしたら、今から少しでも多くの人の
意識が変わらないことには、この地球は
救われないのだろう。

本当に微力ではあるが、WTSは人々の意識を
良いように変えていく。WTSの治療が世の中に
受け入れられ、多くの人の気持ちに変化が
起こってくれれば、何か良い方に行けるように
思うのだが、何しろ、手遅れにならないようにと
思う次第である。

単に身体を治すだけではダメなのである。
意識や気持ちが変わるような治療なのである。

私のこの考えに、出来るだけ多くの治療家が
共鳴し、私のこの運動(といっても良いと思う)に
参加してくれたなら、きっと日本が良くなり、

そうなれば、世界に変化を与えられるのだろう。

もし、日本人の先生が、私のこの方法に
共鳴してくれないのならば・・・

外国に広げる方が早いかもしれない。

日本人は、海外から評価されるものに対しては、
すごいと思う国民性なので、その方が早いのかも。

日本人に対し、失望しないですむようで
あってほしいと思う次第である。