いま日本で教えている先生の多くは、
たいてい私から教わっています。
私は、日本にバラル先生の内臓
マニピュレーションが入ってきて、すぐに
勉強を始め、オステオパシー団体で
セミナー講師として、また日本のとある
オステオパシー学校の内臓マニピュレーションの
講師もしてきました。
だから、日本で内臓マニピュレーションを
実践している先生も元をたどると、
その多くの先生は私に行きつくはずです。
その私が、内臓マニピュレーションという
技術を熟知しており、他の先生では書けない
テキストを書き得るのは当然です。
私の書いた「傾聴」のテキストに、多くの先生から
参考になったという感想を頂いています。
また最近は、「傾聴」から「ローカリゼーション」へ、
そして「傾聴」の新しい方式(まだ誰も知らない)を
考え出しました。
これらは、セミナーにおいて教授しますので、
興味ある先生はぜひ参加してください。