傾聴テキストを読ませて頂きまして
私はオステオパシーのセミナーを受講して
傾聴について知ってはい
感覚的な説明がほとんどで 全く上手く行える気がしませんでした。
さらにはその場で何を質問したら良いのかも
わからないような状態
この度、テキストを拝読し ・段階的に
どのように行っていったらよいのか ・練習方法 ・身体の使い方
この3点が具体的に示されており、個人的に悩んでいたことが
紐とかれていくような感覚で読みすすめられました。
特に身体の使い方に関しての内容が素晴らしく、
その重要性を再認識するとともに、日常から
自分の身体の使い方を見直す契機ともなりました。
まだまだ自分は感覚の調整も必要ではありますが、
その他の点の指針が明確になることで、はじめて
傾聴テクニックとしっかり向き合えるようになった気がし
これからも繰り返し本を開き、
発見・
H.K先生(理学療法士)
(※ご本人の許可を得て掲載しております)