お知らせ
2017年10月26日
WTS通信 484 私の勉強
WTS通信 484 私の勉強
私の蔵書に、魔法や呪術、催眠術、密教、
オカルト、超能力等があるのを聞いて、
「そんなもおが治療に役に立つの?」
「関係があるのか?」ひどくなると、
「物好きだね」「変わっているね!」とか
いう人もいるでしょう。
しかし、私の作り出しているWTSの技術にせよ、
波動治療、量子的技術にせよ、ましてや
学んだ人は分かると思いますが、バイオ
ダイナミクスで行うやり方は、自然界の
力を用いるのであって、術者の力を
用いるわけではありません。
BDFTを行う際には、一定の方法に則って
行いますが、これを言い換えれば、
「儀式を行う」のと同じということになります。
催眠術には、催眠術をかけるための
ステップがあります。密教や呪術も同じです。
治療の奥深いところを知らず、勉強もしない
先生に限って、エネルギー的なことを
嫌うようです。
私から見ても、そういうレベルの治療は
まだ治療技能の浅い人と見ます。
「人を治す行為」というのは、まだ科学も
医学も解き明かしてない人体の神秘な面を
扱うということであり、そこを避けている
ようでは、真実の治療など成しえるはずが
ありません。
そこまで勉強するゆとりのない人でも、
「そういうことはあるんだな」ということは
知っておくべきであり、自ら勉強や体験が
出来ずとも、少しづつでも本を読み、
知見を広げておくべきだと思います。
それが自分の選んだ仕事に対して誠実であり、
患者に対しての義務であると思います。













