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2017年2月20日

WTS通信 285

WTS通信 285

子供の純真さは素晴らしいね。

 

当院には何人か子供さんも治療に
来られています。

 

打ち身をして痛むのを、インパクションの
記憶消去を用いて消してしまうと、
「うそっ」といってびっくりしていました。

 

そして、いつも背骨の歪みをチェックし、
本人にも自覚してもらい、NBTで治して
いくのですが、原因を調べて治そうと考え、
NMRTで調べ精神と出たので治し、

再び脊柱をチェックして(私は良くなっている
だろうことはあらかじめ推測していましたが)、

本人にまっすぐになったことを自覚させると、
「なんでそんなことができるんですか?
ありえないでしょ?」と聞いてきました。

 

「知りたいかい?難しい話でも聞く?」
「難しくても聞く」というので話をしてあげました。

 

「これは量子力学というのがあって、それを
利用しているのだよ。人の考え、意思、想念は
力で、エネルギーを持っているので、その人の
何が悪いか?何が必要かということを調べて、
その力で君の体に影響を与えて治したんだよ」
というと、「ふーん」と分かったような、
分かっていないような。

 

「君が大人になり、こういう仕事に興味があり、
勉強したかったら、その時先生が生きていたら
教えてあげるよ」と言いました。

 

子供の素直な感受性を持てない人は、
WTSを身に付けるのは難しいかなと
ふと思いました。

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