お知らせ
2016年12月22日
WTS通 243
WTS通 243
バッチについて
私は最近よく思う。
病理というのは、増えていくことはあっても、
全く減る方向には向かっていないと。
ある本によると、食品関係のメーカーが
人が病気になるようなものを提供し、
病気を作り出し、医者がそれを治し、
それを治す道具を医療器メーカーや
製品会社が作っている、我々は
そのループの中に入っているのだと。
人間は色々な、多種の感情、精神を
持つがゆえに病気も多く、人間に近い
感情を持つ動物、例えば犬なども
多いのじゃないかと。
もっと下等な、感情を持たない動物は、
病気にならないんじゃないかと。
エドワード・バッチ先生は、病に注目する
のではなく、病気の人の精神に注目した。
我々はWTSの技術のおかげで、
多様な精神状態に対処できる。
私と同じように精神を治す人が増えることを
ひたすら望みます。