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2018年8月4日

WTS通信 669 信じられだろうが

WTS通信 669 信じられだろうが

この方は大腿骨頭壊死症のために治療に長年通われ、
ペインコントロールしている人です。

 

いつもはきちんと治っていくのに、この人はなかなか
上手い反応がなく、治療中にキーワードで「呪い」
という言葉が3回出てきました。

 

すべて取り除いた後、本人にそれを「話せ」と
NMRTで出たので話をすると、実は数日前に
叔父さんの法事のため台風の中出かけた後から
調子が急に悪くなったとのこと。

 

さらに調べると、第6チャクラがブロック
されていると分かり、それを治療すると、
その場で不調の全てがとれました。

 

本人曰く、「昔から、ついちゃうこととか
あるんですよね」と。

 

さて、この場合、ノーマルなオステオパシー治療で、
この人を治せるのでしょうか?

 

この時も私はバイオダイナミクスを含め、
クラニアル・テクニックも行っていました。

 

しかし、呪いとチャクラに対する治療法を
知らなければ、私も苦戦していたでしょうから。

 

またWTSにより、この2つの治療後全ての
不調(痛み)身体のバランスが消えて、
動けるようになるのを見てしまうと、
やはり単なる身体のアプローチでは
ダメであると改めて思います。

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