お知らせ
2018年3月28日
WTS通信 598 気付いた
WTS通信 598 気付いた
この冬気付いたことがある。
私はしょっちゅう暖房の温度を上げたり下げたり
するのだけど、どうも寒く感じるのは、患者さんに
エネルギーがない時で、部屋が暖かく感じて
温度を下げるのは、患者さんにエネルギーが
多い時なのだ。
なんとなく感じてはいたが、今回明確に分かった。
それは治療が終わり、その患者さんが帰られると
部屋が急にあったかく感じられたからだ。
それが毎回となると、確信となった
というわけである。
これは少し面白い気付きであった。