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2018年1月31日

WTS通信 555 振動と共振

WTS通信 555 振動と共振

「まずアメリカ人の友人のところで、周波数を
使っての実験の映像を見せられ・・・。様々な水に
音を当てたときや、水の質感を変えたとき、
それから砂に音を当てたときにどんな変化を
するか?・・・それらはみな、生命の根本原理、
宇宙の根本原理として振動によりすべてが
形作られているという、日本で昔から使われている
「形霊(かただま)」という言葉を連想します」

 

「水だけはどんなものも受け入れ、その色や
形に染まり、共振していく。・・・人間の心も
肉体も共振するための準備ができていなければ、
そして共振体としての受け入れやすい素材で
なければ振動しない」(以上、ウォーター・
サウンド・イメージ、アレクサンダー・ラクター
ヴァッサー著より抜粋)

 

我々がWTSを行う時、病の根本を求めていく
のですが、治療の効力がしっかりできるためには
共振を起こしてもらわなければなりません。

 

ゆえにそれを邪魔している障壁がきれいに
取り除かれなければ、根本のところで
こちらの治癒力がきちんと伝播していかず、
すなわちきれいに波形を作れず、治癒しない
ということになります。

 

それゆえ、面倒くさいプロセスを通って
目的地に着かねばなりません。

 

この辺を、丁寧に行っていくことが大事です。

 

この本はWTSを勉強している人には、
必ず読んでほしいと思います。

 

この本に出てくる多くの写真は、きっと
波動という現象をあなた方の意識の中に
作るのには大変有効であると思います。

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