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2017年11月6日

WTS通信 491 恐怖症

WTS通信 491 恐怖症

過去、それがどんなに小さい時のことであっても、
鮮明なもので今も影響している出来事は
治療していくことができる。

 

どんなに強烈なことであっても、できうる。
この技術によって救われる人は多いはずである。

 

WTS研究会会員はしっかりとこの技術を身に付け、
治療を望む人に行って結果を出してもらいたいと思う。

 

いつまでも過去に縛り付けられている人の
苦しみは、それを持たぬ人には分からぬものである。

 

そのことにより、その人の人生の楽しみや可能性の
何十パーセントも失うというのであれば、へたな
肩こりなんかより、よほど重要である。

 

このテクニックは能力ではなく、あくまで
技術であるから、しっかりと身に付ければ
多くの人を救える。

 

この技術はフェーズ3以降で行われます。

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