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2017年8月28日

WTS通信 438 癌

WTS通信 438 癌

今は「癌」に対してのアプローチを
色々と考察しています。それは以前の
ブログにも書いてあると思います。

 

そのために、ガン関係の書物は
2~30冊になっています。

 

買い込む資料の方が多く、とても
読むのが追い付いていないのが
残念ながらの現状ではあります。

 

ただ、ガンを対象としてアプローチするには
「栄養面」「精神」「生化学」「エネルギー」
「毒素」「免疫」「トラウマ」等々も調べ、
学ぶ必要があり、それらを含めると
最近だけでも50冊ぐらい本を
買い込んでいるので、さらに読むのが
追い付かない状況になっています。

 

しかし、私がWTSを作った理由の1つに
「難病に対応していく」というものがあり、
治しきれないとしても、良い方に向かわせ
られることは出来るのではないかという思いで
今まで進んできました。

 

ガンについていうならば、同じガンの
患者でも、ある人のやったことが
プラスに働いても、ある人にはマイナスに
作用することがある。

 

この点で言えば、花粉症も、そして
アトピーについても同様です。

 

同じアトピーと言っても、夏に悪化する
人もいれば、好転する人もいるのです。

 

だから単に、単純にこの毒素のせいだとか
この生体メカニズムのせいだとかで
割り切るべきではないというのが
私の考え方です。

 

ましてや、この数十年で発見された
人体のシステムが正しいとは言い切れない。

 

つまり、悪いとされた物にも必要な
良さがあったり、この作用しかないと
思われていた物質が、まったく考えも
しなかった生体作用を持っていたという
発見なんてごろごろしています。

 

だから、そういうものも波動と捉え、
身体にNMRTで聞いて調べていくというのが
正しい、または真実に近づく方法だと思っています。

 

世の中の治療手技の中には、「こうなって
いたから、こうして、だからこういうことに
なって良くなった」みたいに説明している
先生もいるように見受けられます。

 

しかし、本当にそうか?と
私は疑問を投げかけたい。

 

何かを行っていたり、または本人も
気付いていない何かをやっている可能性が
あるんじゃないですかと私は考えています。

 

まだまだ多くの考察が必要ですが、
少しづつそれを出していく予定です。

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