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2017年8月15日

WTS通信 427 夏休みから帰って2日目

WTS通信 427 夏休みから帰って2日目

今日来られた患者さんは、痛風の痛み
足に出ているということで治療しました。

 

以前に、痛風で足の拇指がだいぶ腫れあがった
人を治療しましたが、軽減することしか
できませんでした。それはオステオパシーの
手技によるものでしたが、今回はWTSで
痛みは消失、そして私の作ったテクニックにより、
より軽くするところまで治療できました。

 

そんなことができるようになったのも
WTSのおかげであります。

 

しかし、自分で改めて思ったのは、分析法です。

 

NMRTによって体はきちんと回答を
くれるのですが、どのように正しい回答に
たどり着くか?という点で、会員は大変に
苦労するのではないかと思います。

 

そのためには・・・

 

やはりNMRTの正確さを身に付ける、そして
質問の手順を考えておくことです!

 

今回のフェーズ3でそれをしっかりと
行っていこうと思います。

 

ちなみに痛風の方は、「DNA」→「ケガレ」
→「祖先」→「母系」→「13代前の母」に
関係があると出て、「ケガレ」とは何かに
対しては、「神聖なものに対して」と出る。
それを除去。

 

そのほかにプロトニウムとセシウムの影響があり、
それも除き、その他WTSで出たものを治療すると
痛風の痛みはほぼ消失し、オステオパシー手技により
何も感じなくなったとのことでした。

 

この一連の流れで異常を見つけることが大事であり、
その辺をフェーズ3で行うつもりです。

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