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2017年1月18日

WTS通信 260

WTS通信 260

精神に問題があるときに、過去、現在、未来に
対するもの、時として、自分が胎内にいた時に
受けた母親の想いが影響する。

 

その治療により、その後の身体の異常を
人生の始まるスタートから修正するということである。

 

そして、精神の治療は、本人に

 

1.自覚なく行うもの
2.自覚させて行うもの
3.自覚させるもの
4.思考させるもの の4つがある。

 

WTS治療者は全て、何が原因で、どのように
治療すればよいか、NMRTで見つけることが
できるのである。

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