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2018年8月8日

WTS通信 672 情報の記憶場

WTS通信 672 情報の記憶場

私の今までの臨床研究から、現在ある症状、考え方、
行動については、情報場に記憶されている
マイナスの情報を変えるかまたは消去しなければ
決して体が良くならないことは以前より気付いていました。

 

インパクションテクニックでの情報治療、
そして私のクラニアルテクニックによる情報治療、
ニュートラルバランスによる情報治療、
そして圧力バランスによる情報記憶
テクニックを開発してきた。

 

この中でインパクションでの情報治療は、
次回行う予定のインパクション中・上級
セミナーにおいて、

クラニアル情報テクニックは「上級クラニアル
セミナー」において公開する予定であるが、
残念ながら圧力バランス、ニュートラルバランス
による方法は、今のところ公開の予定はない。

 

ここでお気付きと思うが、WTSの中には
この情報消去のテクニックはなかったので
(情報の置換や変化はあるけど)、
このテクニックを開発した。

 

いま臨床で確認中であるが、効果的であれば
中伝の1つで公開するつもりである。

 

オステオパシーの技術の中で、この情報
エネルギーのエネルギー場の刻印の消去を
うたっているものは、あまりなさそうであるが、
私が臨床を行ってきて、これは重要な分野であり、
それなくして治療を組み立てるのは不可能と
言わざるを得ないのである。

 

9月の中伝は盛りだくさんになりそうなので、
楽しみにしていてほしい!!

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