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2018年2月22日

WTS通信 572 異常な国

WTS通信 572 異常な国

日本の町中を歩いていて、上を見上げると
何が見えるか?

 

そう、電線です。

 

いたるところに張り巡らされている
電線の量の多いこと。

 

フランスかドイツの科学者が、それを見て
「よくこんな危ないところに住んでいるね、
日本人は」と言ったとか。

 

電磁波が危険であることに、
あまりに多くの人が無関心すぎます。

 

なぜでしょうか?

 

その危険性をメディアが訴えないからです。

 

なぜかって?

 

それは、そんなことに国民が気付いて
大声出されたら、政治家も大企業も
大変なことになるからです。

 

大変なことにならぬよう、そういう人たちは
口裏合わせて「しーっ!」とやっているわけでしょう。

 

特に今は携帯電話という移動簡易電磁波を
身に着けているわけでしょ。

 

子供にタブレット持たせて遊ばせたりと。
それを何とも思わないでいる母親。

 

IHクッキングを用いたりと、
本当にきりがありません。

 

それらに気付かせ、身体の負担を取って、
細胞の異常発生をできるだけおさえるのが
我々WTSの治療でもあります。

 

少しでも電磁波の悪影響がでない生活を
送れるようにアドバイスをするのは、
我々の大事な仕事であります。

 

電磁波により細胞の異常、DNAの異常を
考えなければ、多くの化学物質にさらされた
生活により、子孫に伝わっていくDNA異常は
回避できません。

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