お知らせ
HOME お知らせ > WTS通信 455 帯電

お知らせ

2017年9月20日

WTS通信 455 帯電

WTS通信 455 帯電

昔は東京にも池や原っぱがあったものです。

 

私もそこで、素足で遊んだものでした。
今思えば、すごく良い環境でした。

 

人は自律神経を興奮されるようなストレスを
ため込むと、神経のエネルギーが過剰となりますが、
それが暴走する前に抜き取れば、良いわけです。

 

地面(土の上)に素足でいると、アースされます。

 

最近はめっきり素足で地を歩くことを
しないですが、きれいな砂の海岸、あまり
きれいでないところはダメですが、そこを
歩いたり、海に脚をつけたりするのは、
大変良いことだと思います。

 

また、澄んだ川に水遊び、そして
素足でいるのも良いことです。

 

足から余計な電気を流すことが少ない
現代人は、余計ストレスエネルギーを
ため込むのでしょう。

 

そういえば、私がまだカイロプラクティックを
やっていた時、足首に同線をつけてアースすると
足の長さが変わり、その状態で治療をする
方法もやっていたことを思い出しました。

 

余計な電気を身体の中にため込み
(ためるのはお金だけで結構です)、
体調を悪くしている人も多いと思います。

 

その帯電した過剰電気を抜き去るのも
治療では大事でしょう。

 

これが電磁場の、または電磁波の異常として
出ている人がいることを覚えておいてください。

 

これにはWTSでもBDFTでも対処できます。

<<お知らせ一覧へ戻る