お知らせ
2017年8月15日
WTS通信 426 特別研修会
WTS通信 426 特別研修会
かつてレイモンド・ライフ氏の発明は
がんを治したと言われています。
それは周波数発生装置だったそうです。
ラジオニクスは言わずもがなで、
周波数により治療する機器です。
有名なウィリアム・ライヒのクラウドバスター。
ハルダ・クラークの電子的病原体殺菌駆除器の
ザッパーしかりである。
ロシアが開発したメタトロン、ドイツのレヨメータ、
EAV等々。
数え上げたらきりがないが、これらは周波数として
全てを扱っている。これは量子力学に基づく
医療である。
これらを行うには、特殊な装置が必要とされる。
そこで、これらを簡易に用いる方法を
今回開発してみた。
特別研修会にて公開するので、参加資格を持つ
会員は、出来るだけ多く参加してください。