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2017年7月19日

WTS通信 409 複雑なものと単純なもの

WTS通信 409 複雑なものと単純なもの

複雑なものと単純なもの、この、
一見相反するもの2つを必要とするのがWTSである。

 

また、単純を複雑化し、
複雑なものを単純化することも大事。

 

そのまま用いるも、それをヒントに
追い込んでいくことも大事なのである。

 

要は、1つに固まらないことが大事なことである。

 

見方をいつも1つに決めていると、
とんでもないミステイクを起こしてしまう。

 

つねに柔軟な思考で、かつ流れるかのごとくである。

 

そのためにすべてを決定することが
できるのがNMRTである。

 

各研修会では、必ずNMRTを私がチェックする。

 

しばらく研修会に来ていない会員は、NMRTを
チェックしてもらうためにも、あまり間を置かず、
研修会に出るようにしてください。

 

私から、出てきなさいと言われる前に、
自ら進んで出てきてほしいと思う

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