お知らせ
2017年6月15日
WTS通信 384 1分
WTS通信 384 1分
アメリカで1,2日目のセミナーの時、
ワールドの実演と解説のために、眼球運動の
チェックと治療を行いました。
ジャレッドさんは、右の眼球の動きが悪かったので、
WTSのアレルギー治療として、1つのエネルギーを
用いて治療しました。
診断から治療まで1分もかからなかったと思います。
私が「さあ、チェックしよう」というと、「?」という
顔をして、「治療は終わったよ」と言って、再テストすると、
正常化していました。
それを見ていたダンさんは、ウケて、笑っていました。
瞬時に変わることを見て、受け入れがたいようでした。
まあ、日本人でも、私がよく説明しても
理解しきれないので、仕方ないかも知れませんが、
いつしかこのやり方が、世界標準となる日がきますように!