お知らせ
2017年4月20日
WTS通信 ３３９ 参考図書
WTS通信 ３３９ 参考図書
会員諸氏は、私の紹介した本は、
もう読まれただろうか？
この本には、現代医学のしくみは
誰が何のために作っているかが書かれている。
今月号のニュートンの記事の中に、
「ほとんどの医薬品は石油から作られている」
というものがあるのだが、この本の言って
いることを裏付けるものであろう。
私は今度のBDFTセミナーのために復習して、
ダライアン先生の言っていたことを思い出した。
それは「宇宙空間にいると重力から解放され、
影響を受けないため、身体が大きくなる。
半年もいると、１０ｃｍほど身体が大きくなり、
地球に帰ってきたとき、１か月ほど身体に
圧力をかけた部屋にいて、元に戻す」のだそうだ。
そして、宇宙空間では、「血液やリンパに
重大なストレスをかける。宇宙空間では
薬は役に立たない。唯一効果が出るのは
ホメオパシーの薬である」と言っていた。
これを聞いたときは、軽いショックを受けたもの
であるが、この本を読むと、なるほどね、と
思ってしまう。
私が何を話しているか分かった人は、
よく勉強しているということだ。
つまり、我々の治療法は、有効なのだということを
裏付ける話である。
まだ読んでない会員は、「ぜひ」読んでくださいね！
