お知らせ
2017年3月8日
WTS通信 302 エネルギー系治療
WTS通信 302 エネルギー系治療
世の中には、エネルギー系の治療を
馬鹿にしている先生もけっこういると思います。
オステオパシーを勉強している先生でもです。
もしそうであるならば、それらの先生は、
W.G.サザーランド先生も、ロバート・
フルフォード先生も、A.T.スティル先生も
すべて否定することになります。
あなたにそれだけの先生を否定することが
完全にできるならば、どうぞエネルギー系
治療を無視してください。
そしてエネルギー系治療を肯定する
先生であるならば・・・
あなたは量子力学的オステオパシーである
バイオダイナミクスを信じるべきであり、
バイオダイナミクスを肯定できるならば、
量子力学的医療を否定できません。
であるなら、WTSの治療を認めても
良いのじゃないかと思いますが、
いかがでしょうか?