お知らせ
2016年12月21日
WTS通信 242
WTS通信 242
病名の多さと感情精神
病理、病名は増え続け、減ることはない。
果たして他の生物も、人間と同じ数の
病名が存在するのだろうか?
人間の思考感情は複雑、多様である。
それゆえに、多くの病気になり、
抱えるのではないだろうか?
人間の感情に近い動物ほど、多くの種類の
病気になるのじゃないだろうか?
ふとそのように考えました。
であるなら、言葉を発せずとも、WTSは
人を治せるのだから、犬なども、感情、精神に
WTSの方法で働きかけることで治せると
考えるのは、ごく当たり前である。
会員は、動物を治す機会があれば、
ぜひ動物に対して精神治療を行ってみてほしい。
そして、その報告をしてください。