お知らせ
2016年12月13日
WTS通信 ２３５
WTS通信 ２３５
失敗が失敗のもとである
経営的に厳しいという治療院の先生が
うまくいかないのは、それの理由が必ずある。
絶対にある。
その治療院を潰してしまったら次はすぐに来ない！
何としても、そこに留まり、
「変わって行くぞ！！」という
強い信念と意志を持たねば成功せぬ！
だから失敗のもとを抱えている先生は失敗する！
何としても、石にかじりついても、
そこで、借金をしてでも変えていく
強き意思を持たずして、うまくいくわけなんてない。
失敗のもとを消す努力、
不足、足りない所を増やしていく。
それをなくして、どうして経営を立ち直らせるか？
負け犬は負け犬である。
それに対して、絶対に変わっていくという
心の力を持ち続けた人のみが成功へ向えるのだ！
お金が無いから勉強できませんなんて、
言い訳している人が成功を望むのは無駄だね。
まず、気持ちを変え、
石にしがみつく執念、努力である。
のたのたしていたら、そこから脱却するのに
何事も何年もかかってしまう。
それで、あなたは良いのだろうか？
成功するのは気持ちの強さ、
細かい所に気を配れるか？
技術に対してのあくなき追求。
心を流さず、持ち続けるか？
借金をしてまで、それをやる気概を持つのだ。
今変わらずして、あなたはいつ変わるのだ？
今回アメリカ進出を期に今まで
WTS研究会を辞められた人は来年３月まで、
復帰のチャンスをあげます。
名乗り出た人に再審査してOKなら、
再入会を認めます。
頑張って下さい。
ワールドセラピーシステム研究会
代表 田尻 茂
