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2016年11月5日

WTS通信 206

WTS通信 206

私たちWTSの実践者は、
何のために、何をしたために、
何をしているがために、
患者さんがそのような状態に
なったのかを、

私のつくったメソッドを用いれば、
うまく用いることができたなら、
真実の病の様相が分かります。

 

それを患者さんに伝え、「病になるとは?」
「健康を崩すとは?」「健康を維持するためには?」
「健康でいるためにはどうすれば良いか?」と
教えてあげることです。

 

それらのアドバイスが出来うるのが、
ワールドセラピーシステムの持つ
素晴らしさなのです。

 

それらがきちんとできれば、病に苦しむ
人が減り、自分の健康は「何をしたら増し」
「何をしなかったら壊し」「何をすれば治り」
「何をしなければ治る」かを教える。

 

そんな治療を行い続けたら、
会員の先生は、「患者さんが来ない」
なんていう悩みはなくなります。

 

そして、それでこそ単に人を治すだけの
修理屋ではなく、治療家となれるのだと思います。

 

頑張って、きっちりとWTSをマスターしてください。

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