お知らせ
2016年11月4日
WTS通信 205
WTS通信 205
今後、各フェーズで用いる方法、
テクニックを用い、いかに患者さんに
説明したらよいのか?を同時に
やっていきたいと思います。
おそらく、これに習熟しないと、
患者さんが、「何をやっているのか?」と
思って、ただ不審に思われかねないからです。
何しろ時として、ただ両手首をくるくると
ひねって止めて、「はい、痛みを確認してください」
と言って、「あ、痛くないです」と言って、
「では今日は終わりです」じゃ、次の来院はないでしょう。
それではWTSは繁栄しませんので(笑)
今度のフェーズ2より行う予定ですので、
できるだけ多くの会員に来てほしいと思います。
本来ならば、この素晴らしいテクニックを
会員がしっかりと使えたならば、その先生の
治療院は大盛況になるはずで、お金に困る
なんていうことはないはずです。
くだらない、本当にくだらない治療と治療院と
治療者が多い中、本物が栄えなくてどうする?
ということであります。