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2016年10月17日

WTS通信 189

WTS通信 189

筋骨格系の問題は、
常に原因を追求してください。

 

時として色んなことが、その症状をとること
にもなり、かつ再発させないことになります。

 

たとえば、家でソファーに寝てしまう。
パソコンと机、いすの高さや距離が
不適切であるため、首(脊柱にも迷走神経にも
頭部への血流に対しても問題を生じる)、
背中、腰、下肢、内臓、全てに影響します。

 

つまり身体が前傾し、顔を、前を見るのに
上げると、頚が曲がるということ。または、
ゴルフの最後のパターで、長く前傾姿勢で
「入るか入らぬかと緊張すること」などなど。

 

その原因となっていることを見つけること。
それが治療のキーワードとなり、予防となります。

 

例えば、腰の痛みの原因?

 

腎臓→水分の摂りすぎ→不安
→過去の出来事と結びつけ一気に取り去ります。

 

会員は、私が何を言っているか、
充分に分かることと思います。

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