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2016年8月24日

WTS通信 158

WTS通信 158

チェックを

会員は、普段の使用で何か変だと
感じたら、WTS使用とNMRTの精度を
研修会に来られた時に、チェックして
貰うようにして下さい。

どんなに素晴らしい技法でも、
小さなネジのわずかな狂いが、
時計全体の機能を崩していって
しまうように、早めに正常に
修正すると良いでしょう。

特にNMRTの精度、正確性が
WTS治療において大きな結果の
違いに繋がります。

最初に見つけたものが間違っていたら、
何の効果も出ません。

しかし、NMRTが正確であれば、
何をどうすれば良いか?それを
治療すべきか、しないか?
もうやめた方が良いか、続けるか?
次回はいつ来てもらえばよいか?
等々が術者に分かります。

また、何が原因で、どうすれば良いかも
すべて相手の身体が教えてくれます。

途中で分からなかったら、一度手を止めて、
初心に戻って、私が良く言ってる注意を
思い出してやり直すことです。

けっこう、自己流になっている時が、
間違いを起こしている原因です。

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