お知らせ
2016年7月23日
WTS通信 137
WTS通信 137
私には現在、脳に対するアプローチ法として
WTSの精神トラウマ、神経回路、
毒素治療等がある。
そして新しいアプローチ法として
インパクションの方法2種を作った。
そして、軸やフルクラムを治す
ニュートラルバランス法を作った。
組織に対してのアプローチは
手技的には問題ある頭の部位を
特定して治すやり方が大多数である。
すなわち、頭蓋のどこどこに病変があるとか
脳の何々に病変があるというものだ。
そして、今私が見つけたやり方は、
それらとは全く異なる方法である。
それは「ダイナミックリリース」と
名付けても良いやり方である。
つまり、脳の活動そのものに対し治療を
行うというものである。いま多種の問題に
対して行い、よい反応が得られている。
というより、症状がどうのこうので使えるとか
使えないのではない。いつかこれも
公開したいと思っている。