お知らせ
2016年6月22日
WTS通信 112
WTS通信 112
行動に対する拒絶
何かをNMRTで調べる。
~かをしたいと思っている。
仕事と出ている。
外で行うと出る。
本人に、仕事で外に出ることを聞くと、
「食事と買い物」
コンビニの買い物で反応
「何を買いに行きますか?」
「ジュースなどの飲み物を買います」
「会社に自販機ないのですか?」
「あります」
「では、何のためにわざわざコンビニに
行くのですか?何の目的で?
あなたは、ジュースを買いたくて外に
行くのではなく、エスケープして、気分転換
したいからなんじゃないですか?」
「そうです」
「あなたは会社の人に気兼ねして、
ジュースを買いに外出しているんでしょう?
それでは気はゆるまない、ゆるめられてない。
それで腰が辛いのですよ。
ちゃんと仕事していれば、長時間じゃなければ
息抜きに外に堂々と出たら良いんじゃないですか?」
「分かりました」
動いてもらい、腰痛を確認してもらう。
腰痛が消える。
このようにやって、身体の訴えていることを
的確に読み取れば、その症状を起こしている
本質を変えることができ、治療することができる。
これを読んでいる一般の人や、治療の先生、
信じられますか?
私は腰痛のために一切身体に
触れずに治します。
これは日常茶飯事です。
あなたもWTSを学んで、
病の本質を治療しましょう!