ワールドセラピーシステム

BDFTと癌1 シリーズ・オステオパシー

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最近、肺がんから転移された方の
治療を行いました。

 

まずWTSでアレルギー、毒素、精神的問題、
パンを食べていて水不足と出たので、
パンはやめるように言い、水はできるだけ
1日2リットル飲むように伝えました。

 

自分が自分の為に努力するということが
絶対に必要だからです。

 

その後にはBDFTを使って治しましたが、
いくつかの気付きをもたらしてくれました。

 

1つは、治療中、右膝に痛みがたまりだし、
いわゆる邪気がたまっていたので、
よくないなと感じていました。

 

そして、悪いところを治療すると、
嫌なエネルギーを感じます。

 

ロングタイドを使って治療していて
気付いたのは、悪いところにたまった
悪いエネルギーが消えていくことと、
右膝の痛みが消えたことです。

 

そして、もっと大事なことに気付きました。

 

癌病巣の触診は、一般の病変を触診する
やり方ではつかめないということでした。

 

やはり、バイオダイナイクスはすごい技術で、
要は本人がどれだけ使えるか否かで、
効果が違うということです。

 

このバイオはフェーズ5にて公開します。

 

癌に対して行うバイオには、少し知っておかねば
ならぬことがあるということです。