私が開発したり、創始している新しい
オステオパシー手技は、人体を異なる
角度から扱ったテクニックであります。
あるテクニックは軸に対して、あるテクニックは
情報に対して、あるテクニックはフルクラムに
対して、あるテクニックはベクトルに対して、
あるテクニックは精神に対して、あるテクニックは
エネルギー場に対してというような具合に、
それぞれの特徴と原理原則を持つ、
個性あるテクニックです。
優れた治療家は、それらをその場に応じて
使い分けるということができなければなりません。
私は色々なケースに対応するような
テクニックを開発してきました。
あるものは十分に熟考されたもの、
あるものはまだまだこれからというもの、
色々あります。
できれば、各テクニックに一人の
インストラクターが現れて、それぞれの
テクニックを発展させてくれることが
私の望みなのですが・・・・
はたして私の希望に沿える人物が
どれくらい出てきてくれるのか?