ワールドセラピーシステム

傾聴 シリーズ・オステオパシー

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私が「自閉症スペクトラム」や「多動症」に
対して効果を出しているものの1つに
脳治療があります。

 

それを上手くいくためには
「傾聴」の能力が必要です。

 

そして、自分のやっていることをよくよく
考えてみると、傾聴には3種類あります。

 

1.構造傾聴
2.機能傾聴
3.精神傾聴 の3つです。

 

そういう意味で言うと、私の考え出した
傾聴グループには、「ローカリゼーション」と
「マインド傾聴」と合わせて、新しい概念を
述べたテキストが必要そうです。

 

これらについては、できれば11月に予定
しているセミナーで公開しようと考えています。

 

一般的に内臓マニピュレーションで
教えられているのは構造傾聴です。

 

これら新しい傾聴を身に付ける先生が
多くなることを望みます。