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心臓に対する新しいテクニック シリーズ・オステオパシー

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心臓に対して、新しいテクニックを作りました。

 

心臓は言うまでもなく、最重要臓器と考えられます。

 

他の内臓と比べて、その機能不調は、即生死に
関係してくることからも、大事にしなければ
ならない臓器です。

 

心臓に大きな問題がなくとも、心臓に負担なく、
ストレスなく、高機能を持ち続けてくれることは
生きていくうえでの重要な要素です。

 

横隔膜や気管支、肺も呼吸に関与し、その機能は
重要であるとはいえ、心臓の重要性と比べたら、
その差は大きいでしょう。

 

心臓が負担なく大きな働きを続けてくれたら、
健全で不安の1つもない人生を送れるでしょう。

 

他にはガンと脳の病気があります。
ガンについてはWTS通信にて今後書く予定ですので、
そちらを見てください。

 

心臓の高い機能は、バイタリティや身体の機能向上、
疲労の早期回復、血圧、冷え症等に関与することが
明らかであり、しっかりとした血液の運搬は、
脳の働きの上でも大事と考え、今回新しい
心臓テクニックを開発しました。

 

私が内臓の治療を教えなくなって数年経ちましたが、
その間に停滞していたわけではなく、色々な
試行錯誤により、少しずつ変わってきました。

 

内臓の教本はすでに8割くらい書き終わっていた
のですが、少しづつの進化が、その出版を
遅らせているとも言えます。つまり前に書いた
内容は、すでに古くなりつつあるということです。

 

そこで全体を見なおし、書き直す必要も
出てきています。

 

また、すでに新しくなった内臓治療もあり、
今回の心臓テクニックもあり、近い将来
「内臓セミナー」を行いたいとは考えています。