ワールドセラピーシステム

参考図書

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インチキ霊能者とホンモノ霊能者の見分け方
成甲書房

これは、この世界では有名は秋山眞人氏の
本である。霊能と言っても色々な能力がある。
ヒーリングもその1つである。読んでみると
色々と面白いことが出ていて、私などは
ためになり、買ってよかったと思う本である。

 

新装版『引き寄せの法則 奥義篇』
念動力(テレキネシス)の使い手になる!

ヒカルランド

これも有名なウィリアム・W・アトキンソン氏の
本であり、タイトルだけ見ると難しい内容に
思うけど、マインドパワーの使い方を、なかなか
詳説してあり、お勧めです。

 

乳がん患者の8割は朝、パンを食べている
ジー・ビー

なぜパンはいけないのか?

 

中国最凶の呪い 蠱毒
彩図社

呪術のうち、蠱(こ)毒というやり方について
詳述された本で、その歴史からやり方まで
書かれた本です。ここまで詳しく書かれた本は
かつて見たことがない。実際中国では、
様々な方法で行われてきたようだ。

 

(文庫)神へ帰る (サンマーク文庫)
サンマーク出版

「がんが自然に治る生き方」で紹介されていたので
入手しました。この著者のニール・ドナウド・
ウォルシュの初期の本である「神との対話」は
過去に読んでいます。

 

生物圏の形而上学 ―宇宙・ヒト・微生物―
青土社

たいへん難しい本です。「宇宙の無限とは?」
「ヒトはなぜ思考するのか?」「微生物が
小さいのはなぜ?」とか・・・?

 

みんなの幽体離脱
アールズ出版

「幽体離脱」は「脱魂」とも言われるが、
有名なのはロバート・A・モンローのものが
ありますが、けっこう多くの人が、
ひょんなことで変性意識となり、
幽体離脱を起こす。

私もバイオダイナミクスを受けて
そうなったことを思い出す。

この本を読むと、ああ、こんなことも
幽体離脱なのかと思い、気付かされる。

 

新装完全版 超不都合な科学的真実
≪闇権力≫は世紀の大発見をこうして握り潰す

ヒカルランド

これは非常に、超面白い本で、医学、化学、科学の
世界で、本当にこんなことあったのかいなと思うし、
あればよかったと思う内容です。

 

医者は患者をこう診ている
: 10分間の診察で医師が考えていること

河出書房新社

イギリスの医者が、10分で患者の症状を
つかむのは、どのようにやっているのかが
記述された大変分厚い本。

これはイギリスでゼネラル・プラクティショナー
(GP)と呼ばれる人たちがいて、そのシステムの
おかげでイギリスの医療システムは余計なお金を
使わずに済むというもので、今世紀から
注目されていて、日本も真似てみてはという
内容のようである。