今回ニュージーランドからの先生が、
時間を作って当院まで、診断教本2を
買いに来てくれて、感激でした。
しかし、私は自信をもってそれを彼に
渡すことができます。
何故か?
この本を買うことに迷いを持つ人に言いたいのは、
もし中身のない本を作り、それを今まで私が
作った本の中で、一番高い値段の本として
売ったのなら、きっと笑われていたでしょう。
しかし、そんなことがあるのでしょうか?
私はやはり、「安い悪い」という考え方をします。
私がそれだけの値段をつけたならば、きっと
それはそれだけの値打を持つのだと当然
考えてほしいのだと思います。
私が自信をもってこの世に作り出し、
多くの先生に向けて送り出したこの本を、
もっと多くの先生に読んでいただきたいと思います!