1.自己が心にやってくる
早川書房
2.脳はすごい -ある人工知能研究者の脳損傷体験記-
青土社
3.脳を最適化すれば能力は2倍になる
仕事の精度と速度を脳科学的にあげる方法
文響社
4.感じる脳 情動と感情の脳科学 よみがえるスピノザ
ダイヤモンド社
5.もっとよくわかる! 脳神経科学
やっぱり脳はスゴイのだ!
(実験医学別冊 もっとよくわかる! シリーズ)
羊土社
1~5は全て脳を知るための参考書である。
クラニアルテクニックを勉強している先生は、
単にテクニックだけ学ぶのではなく、多くの
知識を得ること。
自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実
(ブルーバックス)
講談社
もっと自閉症のことを知っておくと良い。
もし治療者が、これから間違えなく増える
自閉症の人を治療することになることを考えたら。
自分は腰痛、肩こりだけ治療すればよいと
思う人は別である。
世界は細菌にあふれ、人は細菌によって生かされる
柏書房
意外というか、一般人が相当無関心なのが
微生物の世界である。人間の健康に関して
これほどに重要であるにも関わらず、
よく知られていない。
少なくとも治療する人間は、もう少し
関心を持とうじゃないか!
鳥たちの驚異的な感覚世界
河出書房新社
意外と知られていない身近な生き物であると思う。
生き物を知り、人間を知るもまたよし。
宇宙戦争を告げるUFO
知的生命体が地球人に発した警告
講談社
息抜きに読んではいかが?