ウェーブ・モーション・テクニックを用い、側弯症を治療したが、この新しいテクニックは、BDFTとも圧力バランステクニックとも非常に相性が良いのだ。
そして、側弯症は、キーとなる脊椎や肋骨を治すのではなく、グループとして治療しないと良くならないということである。そして統合である。
この考え方や方法は、NBTセミナーの時に公開するつもりであるが、側弯は、一般の身体の歪みを治すように扱ってはならない。