子宮に対しての新しい治療法を考察しました。
それは今まで私が学んできた婦人科のやり方には
ないものですが、大変有効に思います。
まだ一例しかやっていませんが、
今後症例を増やしていきます。
女性の生理、妊娠、だるさ、下半身の血流問題や
下腹部の脂肪についても影響すると思われます。
当然、腰痛にも関与します。
私が今回作ったやり方は、検査法、子宮後屈に
対する治療法、そして〇〇の〇〇についての方法です。
今まで内臓セミナーは数年間開催していませんが、
いつかこの方法がお目見えする日が来るやも知れません。
いち早く、アメリカで公開してみたいと考えています。