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参考図書

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チャップリン 作品とその生涯 (中公文庫 お)
中央公論新社

この本は見ているだけでも十分に楽しめる本で、
写真は今までに出たことのないものだと思います。

チャップリンの仕事、そして向き合い方や
人生は、きっと我々に勇気を与えてくれるでしょう!

 

カラダはすごい!
モーツァルトとレクター博士の医学講座 (扶桑社新書)
扶桑社

この本は一般の人を含めて、専門家も知らない事実を
多く載せていて、ぜひ読んでほしい。

最初に出てくる点滴は全く意味がなく、
効く、効果があると考えているのは思い込み
であるというような考え方は知っておくべきであろう。

 

フンボルトの冒険 自然という〈生命の網〉の発明
NHK出版

昔にいた冒険家で、多くのことに興味を持ち、
たくさんの著物を表し、多くの人に影響を与えた。
ダーウィンもその一人であったという。

多方面に興味を持ち、冒険するその精神は
見習うべきである。

 

あなたは「意識」で癒される
フォレスト出版

ディーパック・チョプラの名著である。

だいぶ以前に書かれていたものが、
日本で出された本である。

なぜ医学にたよらず、ガンが治るのか?
一読してほしい本である。

 

クロス・カレント―電磁波・複合被曝の恐怖

昔の本であるが、治療家の間では有名な
ロバート・O.ベッカーの本である。

今手に入れるのは難しいと思うが、
機会があればぜひ読んでほしい一冊である。

 

大腸をきれいにすれば、
病気にならない 
100歳まで長生きレシピ
徳間書店

今はやりの腸内フローラに関した一冊であるが
昔出た本で、松果体は宇宙からのエネルギーを
受け取る器官であるとか、興味尽きぬ本である。

ジム・ジェラスD.O.のバイオの中で
いくつかそれは自分で見つけられるのか
ネタがあったのかを考えたが、この本は
その1つであると思う。