9月17、18日の連休に、「診断教本2」の
出版記念セミナーと題し、この本を元に
セミナーを行います。
当然この本のことだけ行うわけでも、
この本の内容も含めて行う予定です。
また、「触るから・・・」セミナーは、「診断教本」と
この「診断教本2」を参考にして行うつもりですので、
今回の出版と合わせ、「診断教本」(1の方)を
再出版することにしました。
今まで絶版のままでしたので、再出版して、
合わせて2冊を出すことにしました。
また今後は、「傾聴/ローカリゼーション」の
本を出すことにします。
ここまで行うと、診断法がけっこうまとまるので、
ローカリゼーションについて書くのが良いと
判断しました。
次には「内臓治療教本」か「頭蓋治療教本2」を
出したいと思います。
「頭蓋治療教本2」については、少しづつ原稿が
たまってきたのもあり、新しいアプローチ法もありで、
機が熟したということです。
また時間はかかるかも知れませんが、
これも出来上がれば、「頭蓋治療教本1」を
超える内容を持つだろうと予想します。