WTSの会員の先生で、私の作った
プレミアムペンダントを知人から頼まれて
購入された方がいました。
研修会において、その買われた人が、
そのペンダントをつけて、そのすごさを
感じてくれたと聞きました。
そしてありがたい言葉で、「このペンダントは
すごい!しかしこれを作った人はもっとすごい!」
と言ってくれたそうです。
私は、このペンダントは自分の試行錯誤で
作り出したもので、自分の分身のような
気持ちでいます。
このペンダントは、身に付けてそのすごさを
感じなくとも、その恩恵は受けられます。
このペンダントは、私が大変なエネルギーを
使って作るため、無尽蔵に大量生産できる
品物ではありません。
だから、本当に縁あって、このペンダントを
入手される人がいて、その人の役に立ってくれたら
嬉しい限りです。
これからさき、私がどれだけ作れるのか?
そしてどれくらいの人の手に渡るか分かりませんが、
一度作ったものは、なくしたり壊れたりしない限り
消えないので、大事にしていただければ、それこそ
私が死んでからも世に残り、手に入れた人の
役に立つだろうと思います。