いま300ページほど書き上げています。
今も加筆中ですので、「クラニアル教本」
よりもだいぶ内容のある本になるでしょう。
これは本当に画期的な内容であると
自負しています。
これを読み、学び、役立ててくれる人が
多く出て、少しでも良い結果を出せる
治療家が多くなることを期待しています。
それでなければ、なんでこんなに
苦労しているか分かりませんから。
本当に一冊の本、充実した良い本を
作り上げることは大変です。
嘘と思う人は、自分で300ページのものを
書き上げてみましょう。
翻訳もすごい大変でしたが、本一冊を
ゼロから作り出すのは大変な労力です。
しかし、この本が終わっても、
「ローカリゼーション」「クラニアル2」
「内臓治療」と・・・
ああ、嫌になります・・・