ワールドセラピーシステム

妊婦さんへ

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これから出産予定の人や、子供を
産む予定のある人は、よーく覚えておいて
欲しいと思うことを述べておきます。

 

1.しっかりとした技術を持つ先生に、
定期的に治療を受けられる人は、
そうしてください。

刻々と大きくなる子供に、身体が十分に
ついていけない女性に身体の不調が出る
ためであり、また出産時に安産になること、
出産後の回復が早いこともあるためです。

また、つわりは治るものであることを
知ってください。

 

2.アレルギーのあるご両親の情報を
受け継がないように、できるだけ妊娠前、
たとえ妊娠中でも、取り除いておいてもらう
(WTSアレルギー治療)

 

3.逆子は、お腹に手を当て、「さかさまだよ。
ゆっくり頭が下になるように戻ってね」と繰り返し、
子供に話しかけるだけで、戻ることが多い。

もし戻らぬ時には、身体に問題があるので、
治療を受けることをお勧めします。

 

4.牛乳は妊娠前中後、いづれにおいても
絶対に飲んではいけません。ご主人も、
当然子供もです。

 

5.できるだけ動いて運動して下さい。

 

6.もし陣痛が止まってしまったら、病院にいても
しょっちゅうトイレに行って、気張ってください。

再びそれによって陣痛が起こることがあります。
陣痛誘発剤を使わないで済む方が良いです。

 

7.会陰切開をできるだけしない病院を選ぶ。
あとで何らかの後遺症が出ないとも限らない。

 

8.携帯などの電磁波は、できるだけ避けること!
特に寝ているときは、携帯の電磁波から
離れるか、アルミホイルで遮蔽すること。

 

9.生まれてから、決して電磁波に子供を
近づけないようにする。子供の神経システムは
まだ完成されておらず、そこに被爆させるなんて
子供の将来に影を落とすようなことをしては
絶対にいけないということ。

 

10.胎教は大事。
どうせ出産後に絵本を読んであげるのだから、
お腹にいるときに読んで聞かせてあげる。
出産後に同じことをやると、なじんでいる分、
受け入れやすい。