視野狭窄について何度か話をしていいます。
3名のうち1名が、前回治療をしてよい状態となり、
今回来られた時に、その良い状態を維持して
来られました。
どうも、やはり治療間隔が短い方がよい状態を保ち、
間があくと元に戻るようです。
これは仕方ないことで、目は毎日ものすごく
使っており、仕事をしていたら、なおさら
疲労を毎日重ねているわけで、だから
良い状態を長く続けるのが難しいのだと
いうことでしょうね。
そして、その人はさらに今回の治療後に
視野を広げることができました。
その時の治療で視野狭窄をその場で広げる
ことのできる技術というのは、これはもう世界にはない
技術(医者でも無理でしょう)と言ってよいと思います。
もう少し症例の状態を見て、いずれ世界に発信します。