私は内臓マニピュレーションを
バラル先生から学んで、そして色々な
オステオパシーの団体で教えてきました。
バラル先生の内臓の治療は素晴らしいとは言え、
人の作ったものを教え続けるのは嫌でした。
それは、権利がどうとか、許可が下りたの
下りてないだのと、こうるさい(当然のことですが)
ことがあるからです。
内臓の治療法は、他にも色々学んで来たので、
知っています。
しかし、オリジナルのものではありませんでした。
しいて言えば、インパクションの内臓治療法や、
ニュートラルバランス、WTSの方法はあります。
しかし、それはインパクションの中の内臓テクニックであり、
ニュートラルバランスの中の内臓であったり、なのです。
しかし今回は・・・「内臓のテクニック」という
1つのジャンルで、オリジナルの方法を
考えついたのです!!
完成したというわけではありません。
原理を見つけたというべきでしょう。
実際に試して、有効なようなので、
さらに完成度を高めていく予定です。
名前は・・・・まだ無いです。