ワールドセラピーシステム

診断テキスト

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ほぼ原稿は書き終えました。

 

あとは写真撮り、入力、校正が
終われば、製本所に原稿を送り、
完成となります。

 

内容は、1よりも量が多くなる予定で、
つまり内容が多いというわけです。

 

ニュートラル・バランステクニック、
インパクション・テクニック、FATには
個別の診断、検査法があり、当然、
WTSにもあります。

 

それは各テクニックごとに教えており、
この診断テキスト1,2で教えている内容は、
どんな技術においても、どのような治療法に
おいても、併用ができるものだと考えています。

 

完成時には改めて報告しますが、
もう少しお待ちください。

 

年内完成を目指し、次回作のクラニアル
教本2を仕上げ、内臓教本1を完成させたい
と思います。

 

かつてオステオパシーを実践する、
どの治療家も、個人がこれだけ多様に
出版したというのは、日本においては
ないはずであり、何とかやり遂げたいと
思っています。