診断テキストは、初めての人には
驚愕の内容になることを
お約束しましょう(笑)
と言ってしまうぐらい、色々な考え方、
アイデアに満ちたテキストとなります。
これを出しても、まだテキスト3冊くらい
書けそうなほど、診断に対して
知るべきことはあります。
にもかかわらず、それらを知らない人が
非常に多いのは何故でしょうか?
多くの人が軽視しているためか?
それとも教えてくれないのか?
教えられる人がいないのか?
おそらく、それらすべてが正解なのだと
思います。
あっという間にテキストが絶版と
なったので、この2は、一応、、
1の倍の数を印刷するつもりです。
診断テキストは2までで一応終わろうと
思います。何でもかんでも字にして
出してしまうというのは、あまり良くない
と思うので。
これが終われば、次に内臓教本に
本格的に取り掛かりたいと思っています。