順不同でご紹介しています
T先生
1日でとても濃厚なセミナーで、とても
多くのことを学ぶことが出来ました。
自分の評価や知識があいまいだったと
実感しました。もっと解剖学を勉強して
本日学んだことを使っていきたいと思います。
すぐに臨床で応用できる上肢の評価法や
テクニックを学ぶことが出来ました。また
今後どのように評価やテクニックを練習
していけばいいのかのヒントや教えを
多く得ることができました。
ありがとうございました。
M先生
・ 上肢帯の理解がとても深まった
・ 基本に忠実に積み上げることが
治療技術に繋がることが分かった
・ クリニオリズムの触診が難しく、
田尻先生に手を取り教えていただいたこと。
実際に治療していただき、感覚が少し
分かるようになった
・ 普段見落としていたことや出来ていると
勘違いしていることが、非常に重要だと感じました
・ 全身の繋がり(末端から内臓や筋膜の連続性)を
体感したので、臨床でじっくりやりこみたい
S先生
肩関節の構造を改めてみると複雑で、
肉体全体からの影響が肩に出やすいという
イメージを作ることが出来ました。
肩関節のブロックがどこから来ているかを
特定する検査がかなり為になり、臨床の
強い武器になりそうです。
ひじも肩も検査法が多様で参考になりました。
活力の無い側から、〇〇〇で遠隔的に構造を
正すのが予想以上に効果的だったので、
普段からやってみようと思いました。