診断法テキストの感想文を頂きました。
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オステオパシーを勉強し始めて2年目ですが、
患者さんの問題点の評価から治療をする時に、
傾聴して引かれたところをみつけ、
モーションパルペーションで評価して、
抑制テストで主要問題点をみつけ、
その後治療という流れで臨床を行うなかで、
ふと治療して患者様の身体は変わるが、
評価が漠然としているのではないかと考えていました。
モーションパルペーションで評価して、
その時に、診断力を身に付けたいと思っており、
ネットで検索していたところ、
たまたま田尻先生のブログを見つけ、
ブログを全部読ませていただき
そのなかに診断法テキストという本 があり
すぐさま購入しました。
そのなかに診断法テキストという本
すぐさま購入しました。
この本を読んでの感想は
オステオパシーを学ぶ人なら
必ずと言っても良いほど知るべきな
知 識が詰まっている本だと思いました。
オステオパシーを学ぶ人なら
必ずと言っても良いほど知るべきな
知
細かく評価から、
液についてなどなど、様々なことが載っており、
セミナーに実際に行ったわけではないので、
技術を得たわけではないですが、 知識として
知るだけでも考え方の広がりを感じれる
波動のある本で した。
知るだけでも考え方の広がりを感じれる
波動のある本で
是非ともセミナーを受講して
さらなる知識、 技術を習得したいと思います。
さらなる知識、
M.M 先生
(※ご本人の許可を得て掲載しております)